防災設備の「96%」未修繕 都営地下鉄「連携不足で...」


東京都民の足ともいえる都営地下鉄の防災設備の多くが、修繕していないままの状態だった。

実に、およそ96%が直されないまま、放置されていた。

2019年に行われた都営地下鉄駅構内の防災設備点検で、修繕が必要とされた箇所は369件。

しかし、そのほとんどの353件が、1年にわたり未修繕だったことがわかった。

「防火シャッターが十分に閉まらない」、「煙感知器のバッテリー期限が切れていた」などの不備だという。

東京都交通局の担当者は、2021年の6月末までに修繕を完了させるとして、「組織内の連携が不十分だった。連携を強化し、再発防止に努める」としている。

(FNNプライムオンライン2月19日掲載。元記事はこちら

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