感染者数減少鈍化に懸念 全国で1300人超が感染


全国で19日、これまでに確認された新型コロナウイルスの新規感染者は1,301人だった。

感染者数の減少が続いている一方で、減少のスピードは鈍化している。

東京都では19日、新たに353人の感染が確認された。

1日の新規感染者数は、13日連続で500人を下回ったものの、18日に続き、前の週の同じ曜日よりも増加している。

東京都・小池知事「新規陽性者数が減少傾向にあるとはいえ、いまだに300人、400人というのが、だらだらだらだらと続くことが、どんなに皆さんの不安、負担を長引かせるものでありましょうか」

都は、7日間平均の新規感染者数を、前の週と比べ7割以下に抑えることを目安としているが、18日、19日と2日連続で7割を超え、小池知事も「予断を許さない状況」だとしている。

このほか都道府県別の新規感染者は、千葉県、埼玉県、神奈川県で100人を上回ったほか、大阪府で91人、福岡県で59人、愛知県で50人などとなっていて、全国であわせて1,301人だった。

また、亡くなった人は66人だった。

(FNNプライムオンライン2月20日掲載。元記事はこちら

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