お待たせ! 1カ月ぶり“生”くまモン “春本番”の東京は梅見頃に


大阪府が、国に対し、月末に緊急事態宣言解除を要請する方針を決めたが、県独自の緊急事態宣言が解除された熊本では、およそ1カ月ぶりに、ステージにあの人気者が帰ってきた。

拍手の中、ステージに登場したのは、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」。

県独自の緊急事態宣言が18日に解除されたことを受けて、およそ1カ月ぶりに、くまモンスクエアでのステージを再開した。

ダンスを踊り盛り上げるくまモン。

感染対策で、1回の入場者を30人に限定している。

ステージが終わると、直ふれあえない代わりに、一緒に写真撮影をすることができる。

女の子「楽しかった」
女性「生くまモンはいいですね。コロナをやっつけるぞという感じでよかったと思う」

20日は東京都で327人、大阪府で94人の感染が新たに確認された。

東京都心の20日の最高気温は、18.1度。

春本番を思わせる暖かさとなり、日野市の百草園では、梅が見頃を迎え、多くの観光客が訪れていた。

訪れた人「暖かくて、こんなに咲いていると思わなかった」、「すごく感動しました。青空に映えていて、とてもきれい」

百草園では、2月~3月上旬にかけて行っている梅祭りを2021年は中止にした。

一方、徳島・勝浦町で20日から始まった「ビッグひな祭り」。

会場の中心には、高さ8メートル、ピラミッド状に100段のひな壇が置かれ、3万体を超えるひな人形が飾られている。

女性「すごい数だなと。圧倒される。びっくりした」

中にはマスクをつけた人形も。

2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大で開催途中に中止となったが、2021年はコロナに負けず、街に活気を呼び込みたいとしている。

広島市では、一部の市民を対象に行う、PCR検査の集中検査が行われた。

検査の容器を受け取ったら、仕切られた空間で唾液を採取するが、梅干しやレモンの写真を使って、唾液を出しやすいような工夫がされている。

広島県では当初、広島市内の4つの区の住民と働く人たち、最大およそ70万人を対象に無料でPCR検査を行う方針を示していたが、感染状況が落ち着いたこともあり、およそ8,000人に縮小し、試験的に実施している。

陽性の場合は、検査翌日に連絡があるという。

(FNNプライムオンライン2月20日掲載。元記事はこちら

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