“キャンセル待ちの仕組みも必要” “ワクチン担当”河野大臣


新型コロナウイルスのワクチン接種を担当する河野規制改革担当相は21日夜、フジテレビ系の「Mr.サンデー」に出演し、余ったワクチンを無駄にしないよう、優先接種にこだわらず、キャンセル待ちの仕組みも必要だとの認識を明らかにした。

河野規制改革相「ワクチンを無駄にしないことを考えれば、(キャンセル待ちの仕組みも)当然必要になると思う。優先順位にこだわらずに、無駄にしないということを優先しなければいけないのではないか」

河野大臣は、ワクチン接種当日にキャンセルが出た場合などに関し、「ワクチンを無駄にしてはいけない」として、優先接種にこだわらないキャンセル待ちの仕組みを検討する考えを示した。

河野規制改革相「5月から、今の想定では、日本向けの供給が増えてくると思う」

河野大臣はワクチンの供給量が増えるのは5月からとの見通しを示し、4月から開始予定の高齢者接種について、「最初は自転車操業のように地方配送する」、「EUからの供給がしっかりくるようになったら集団接種を大々的に始めたい」と述べ、今週中にも接種計画の大枠を示す考えを明らかにした。

(FNNプライムオンライン2月22日掲載。元記事はこちら

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