同系列機の運航停止指示 米・部品落下事故受け


アメリカで離陸直後の旅客機のエンジントラブルを受け、国土交通省は、日本航空と全日空に同系列のエンジンを搭載する旅客機の運航停止を指示した。

アメリカ・コロラド州で20日、ユナイテッド航空ボーイング777型機が、離陸直後に右側エンジンが損傷し部品が住宅街に落下した。

国土交通省は21日、今回のエンジントラブルを受け、同系列のエンジンを搭載している日本航空の13機と全日空の19機の運航を停止するよう指示した。

ボーイング777型機は2020年12月、日本航空の旅客機が飛行中にエンジントラブルで那覇空港に緊急着陸し、その後、エンジンの損傷が確認されたため重大インシデントと認定、国交省は点検を強化するよう指示していた。

(FNNプライムオンライン2月22日掲載。元記事はこちら

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