FNN世論調査 ワクチンに「期待」9割に


FNNがこの週末に実施した世論調査で、菅内閣の支持率は51.5%と、1月からほぼ横ばいだった。

一方、新型コロナウイルスのワクチンに「期待する」と答えた人は、1月より増え、9割を超えた。

調査は、2月20日・21日に、全国18歳以上の男女1,224人を対象に、電話で調査を行った。

菅内閣を「支持する」との回答は、1月の調査より0.8ポイント低い、51.5%。

「支持しない」は、1.8ポイント減って、43.2%だった。

2月に接種が始まった新型コロナウイルスのワクチンについて、「期待する」は、1月より13ポイント増えて90.2%。

ワクチンを「接種する」との回答も5.5ポイント増え、74.7%にのぼった。

10都府県に発令されている緊急事態宣言については、期限の3月7日まで「続けるべきだ」という人が31%だったが、7日以降も継続すべきという声と、期限前でも解除すべきという声も3割前後で、意見が分かれた。

政府のコロナ対策については、依然として、「評価しない」が上回っているものの、「評価する」は1月より11ポイント増の44.6%で、ワクチンへの期待感が下支えしたとみられる。

東京オリンピック・パラリンピックについても、「再延期せざるを得ないと思う」と、「中止もやむを得ない」はいずれも減ったのに対し、「予定通り開催できると思う」は、1月より12.5ポイント増の28.0%で、大会開催への期待感がじわりと広がったことがうかがえる。

(FNNプライムオンライン2月22日掲載。元記事はこちら

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