米・旅客機 部品落下事故 日本でも同系列機 運航停止

国際


アメリカで離陸直後の旅客機の部品が住宅街に落下した事故を受けて、同じ系列のエンジンを載せた機体の運航を停止する措置が、アメリカや日本で広がっている。

この事故は、アメリカ・コロラド州で20日、離陸直後だったユナイテッド航空のボーイング777型機の右側エンジンから炎が上がり、部品が住宅街に落下したもの。

事故を調査しているアメリカ国家運輸安全委員会によると、エンジンのファンブレード2枚が破損していた。

FAA(連邦航空局)は同じ系列のエンジンを載せた機体に対して、検査強化を義務づける緊急の「耐空性改善命令」を出した。

また、日本の国土交通省は、この系列のエンジンを載せている日本航空と全日空の機体の運航停止を指示し、2社は機体を変更して運航している。

(FNNプライムオンライン2月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース