一投一打に思いを込め 2年ぶりセンバツ開幕 入場行進は6校

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兵庫・西宮市の甲子園球場では、感染対策をとりながら、2年ぶりに春の選抜高校野球が開幕した。

19日に開幕した、春の選抜高校野球大会。

開会式の入場行進は、大会初日に登場する6校のみで、ほかの出場校はバックスクリーンの映像で紹介された。

2020年は新型コロナウイルスの影響で史上初の中止となったが、2021年は感染対策を徹底して開催される。

仙台育英高校・島貫丞主将「この1年、日本や世界中に多くの困難があり、それぞれが大切な多くのものを失いました。しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は、誰かの努力や協力で成り立っているということです。2年分の甲子園、一投一打に多くの思いを込めて、プレーすることを誓います」

出場32校の選手やチーム関係者は、PCR検査を実施したほか、観客は上限1万人に制限され、吹奏楽の応援は、録音した演奏が流されている。

19日は、「神戸国際大付(兵庫) - 北海(北海道)」、「明徳義塾(高知) - 仙台育英(宮城)」、「健大高崎(群馬) - 下関国際(山口)」の3試合が予定され、球児たちの熱戦は13日間の日程で行われる。

(写真: 時事)

(FNNプライムオンライン3月19日掲載。元記事はこちら

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