“寝落ち”危険!「充電+動画再生」 スマホ発熱で「低温やけど」も

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スマートフォンを見ながらの寝落ちには、注意が必要。

スマホを充電しながら、動画を見て、うとうと。

そのまま寝てしまう、いわゆる“寝落ち”してしまうことはないだろうか。
実はこれ、とても危険だという。

実験動画では、布団に置いたスマホが、サーモカメラで高温を表す、赤で表示されている。

スマホは、充電中に動画を再生したまま。

上の画面は、スマホに掛け布団がかかっている状態。
下の画面は、かかっていない状態。

1時間後、上の画面の掛け布団をめくると、サーモカメラでスマホが赤く表示され、表面温度が、50度近くまで上昇していることが明らかに。

一方で、掛け布団なしの場合には40度と、10度の差が出た。

この結果に、実験を行った国民生活センターは。

国民生活センター 商品テスト部・梅澤晋一さん「温度が高くなると、低温やけどの危険性。今回は掛け布団だが、体を覆われていた状況でも起こりうる」

東京消防庁によると、近年、充電することで繰り返し使用できるリチウムイオン電池が関連する火災は、年々増加傾向で、国民生活センターにも、毎年200件ほどの相談が寄せられるという。

国民生活センター 商品テスト部・梅澤さん「布団から離して机の上に置くなど、気をつけて」

スマートフォンに熱がたまらないようにすることが重要と、注意を呼びかけている。

(FNNプライムオンライン3月19日掲載。元記事はこちら

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