大規模な金融緩和策を維持 日銀 金融政策決定会合


金融緩和策の点検を行い、政策の修正を決定。

日銀は、19日に金融政策決定会合を開き、今の大規模な金融緩和策を維持することを決めた。

そのうえで、金融緩和策の点検を行い、ETF(上場投資信託)の買い入れについては、原則年間およそ6兆円としていた目安をなくした。

株高局面は購入を見送るなど、柔軟に対応できるようにした形。

また、長期金利の変動幅については、プラスマイナス0.25%程度として、一定の金利変動を認める姿勢を明確にした。

さらに、マイナス金利の引き下げも可能にするため、金融機関に上乗せ金利を付ける制度も新たに設けた。

(FNNプライムオンライン3月20日掲載。元記事はこちら

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