避難所開設も不安な一夜に... 崖崩れや火災も 宮城県で震度5強


震度5強を観測した宮城県では一時、津波注意報が発表されたことにより、気仙沼市や亘理町などで避難所が開設された。

宮城県内で2月も震度6強を観測する地震があり、避難してきた人たちからは、不安の声が聞こえた。

避難者「放送とかあったので、震災のフラッシュバックがあって。避難すれば安心だろうということで、急いできた」

警察によると、この地震により、塩釜市芦畔町(あしぐろちょう)の市道でおよそ6メートルにわたり、がけ崩れが発生し、道路をふさいでいるという。

けがをした人はいないという。

また、消防によると、石巻市の合板工場で火災が発生したが、けが人はいなかった。

仙台放送・伊藤瞳アナウンサー「仙台駅西口のタクシープールです。こちらには、タクシーを求める多くの人が並んでいます。この長い列は、東西地下自由通路にまで続いています」

消防によると、県内で10人が、転倒などでけがをしたという。

(FNNプライムオンライン3月21日掲載。元記事はこちら

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