解除初日 時短は「午後9時まで」 リバウンド懸念も


1都3県に出されていた新型コロナウイルスの緊急事態宣言が、およそ2カ月半ぶりに解除され、初日を迎えた。

駅の利用者からは、リバウンドを心配する声などが聞かれた。

22日朝の東京・JR品川駅は、通勤する人などで混雑する様子が見られた。

コロナで失業した男性(48)「店をやっている人からしたら、解除してあげないとと思うが、感染者が増えちゃうんじゃないかと心配。(宣言解除は)ゴールデンウィーク明けまで待った方がよいのでは。人が動くので」

春から大学生(18)「もうちょっと、(宣言解除を)延ばしてもいいかな。(解除でも生活など)変わらないというのが正直なところ」

大阪から孫に会いに来た男性(79)「(解除は)妥当だと思う。みなさん我慢されてきて、限界かなと。できれば、このまま収束してくれれば、うれしい」

1都3県は、22日から3月31日までを「段階的緩和期間」と位置づけ、飲食店などへ午後9時までの時短要請をして、応じた飲食店などに1日4万円の協力金を支払うことにしている。

(FNNプライムオンライン3月22日掲載。元記事はこちら

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