仙台市“時短要請”で居酒屋は... 感染拡大で独自“宣言”


独自の緊急事態宣言を出している宮城県は、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことから、仙台市全域の飲食店などへの時短要請を決めた。

宣言後初めて迎えた週末、街の人たちからは、不安の声が聞かれた。

街の人からは「怖いです、わたし妊娠中なので。(週末は)どこにも行かないで家にいた。怖かったので」、「本来は(感染者が)増えなければ、温泉に行きたいところですが、そういうこともないので、ちょっと寂しいですね」、「きのうは、ずっと自宅にいました」などの声が聞かれた。

さらに、追い打ちをかけるように、21日に仙台市内全域の飲食店に要請が決まった「時短営業」に、「焼き鳥酒場 とりだるま」の清野雄大マネージャーは、「協力金が出るのであれば、応じなきゃいけない。午後10時までの時は、ある程度お客さんが入っていたが、(時短要請で)午後9時までとなると、なかなか難しいところもある」と話した。

歓送迎会などでにぎわう、この時期。

飲食店は、厳しい営業を強いられることになる。

(FNNプライムオンライン3月22日掲載。元記事はこちら

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