父親「死刑判決願っている」 一審は無期 ベトナム人女児殺害 23日控訴審判決


2017年に千葉・松戸市で、9歳のベトナム人の女の子を殺害した罪などに問われている男の控訴審判決が、23日に言い渡されるのを前に、女の子の父親が「死刑判決を下してほしい」と訴えた。

2017年に遺体となって見つかったレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)の遺影に手を合わせているのは、父親のハオさん。

リンさんの父親・ハオさん(38)「リンちゃんの未来は、明るい未来だと思っていたのに、今は寂しいしかない。リンちゃんが行方不明になった日が、今もはっきりと頭の中にある」

リンさんを殺害した罪などに問われている、リンさんが通っていた小学校の元保護者会会長・渋谷恭正被告は、1審で無期懲役の判決が下され、検察・弁護側の双方が控訴している。

リンさんの父親・ハオさん「死刑の判決が下ることを願っている。リンちゃんが亡くなった日に、リンちゃんに報告ができるように願っている」

今も、月命日などには、リンさんが見つかった現場を訪れているというハオさん。

控訴審の判決は、23日に東京高裁で言い渡される。

(FNNプライムオンライン3月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース