誹謗中傷 被告男性側出廷せず 木村花さん母親「言葉の責任を」


フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた、女子プロレスラー・木村花さんの自殺をめぐり、SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けたと主張し、遺族が損害賠償を求めた裁判が開かれた。

木村花さんの母・響子さん「投げた言葉の責任を、取らせることのできる世の中であってほしいと思います」

木村花さんの母・響子さんは、花さんが自殺したあと、SNSで、「あんたの死でみんな幸せになったよ、ありがとう」などと書かれ、傷つけられたと主張し、匿名で投稿した長野県在住の男性に、およそ294万円の損害賠償を求めた。

被告の男性側は出廷せず、答弁書の提出もなかった。

被告側から主張などがなければ、裁判は4月21日に結審する見通し。

(FNNプライムオンライン3月22日掲載。元記事はこちら

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