“生理の貧困”に広がる支援 22日、東京・足立区が無料で配布


生理の貧困で苦しむ女性たちに、22日から、東京・足立区で支援が始まっている。

「生理用品をお配りしています」のメッセージ。

経済的な理由で生理用品を買うことができない、生理の貧困が社会問題化する中、東京・足立区は、22日から26日まで、防災用に備蓄していた生理用品500パック分の無料配布を始めた。

足立区民が対象で、1家庭につき、原則1パック配布としている。

この生理の貧困への支援をめぐっては、先週、足立区に先立って、豊島区が生理用品などを1,000パック近く配布し、話題となった。

足立区の担当者は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、生理用品を買うのに苦労するなど、経済的に困窮している女性に受け取っていただきたいと呼びかけている。

(FNNプライムオンライン3月22日掲載。元記事はこちら

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