離島などのワクチン接種 「高齢者」「一般」同時開始も可能に


新型コロナウイルスのワクチンについて、河野規制改革担当相は、人口が1,000人以下の自治体は、4月から始まる高齢者接種と一緒に、一般向けの接種を行うことを認める方針を示した。

ワクチン接種担当・河野規制改革相「人口が1,000人以下の自治体や離島は、高齢者を分けずに、一般の方にも接種してください」

ワクチン接種は、最初に医療従事者、続いて高齢者、基礎疾患を持つ人、それから一般の人という順番で行われ、高齢者接種は、4月12日の週から始まる予定。

河野規制改革担当相は会見で、人口1,000人以下の自治体や離島は、高齢者と一般の人の同時接種を認めるとの通知を出したと強調した。

そして、沖縄県の玉城知事とオンラインで会談したとしたうえで、沖縄の離島の一部では「4月の段階で、高齢者に限定することなく、住民に打ち始めることになる」との見通しを示した。

(FNNプライムオンライン3月23日掲載。元記事はこちら

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