アルコール量を「グラム単位」 大手各社 HPなどで表示へ


コロナ禍で家飲みが増えて、ついつい飲みすぎてしまう人も多いのではないだろうか。

そんな中、大手ビール各社が、度数ではなく、アルコール量を表示することを決めた。

アサヒビールが、3月30日からウェブサイトで公開する予定の成分表のイメージ画像。

一番上には、なじみのあるアルコール度数。
そして、その下に、新たにアルコール量がグラム単位で示され、スーパードライの場合、100mLあたり4グラムと表記されている。

サントリーやサッポロビールでも、年内にはウェブサイト上で、アルコール量のグラムを表示する予定。

またキリンでは、2024年までに、ビール類や酎ハイ類の缶自体に、アルコール量のグラム表示をするとしている。

厚生労働省は、生活習慣病のリスクを高めるアルコール摂取量を、1日平均、男性は40グラム以上、女性は20グラム以上と定義している。

このグラム表示は、アルコールの摂取量を明確にすることで、適正な飲酒を促す狙いがある。

(FNNプライムオンライン3月23日掲載。元記事はこちら

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