ドンキ前社長謝罪 法廷で「モラルの不足」


「ドンキ」の前社長が、法廷で謝罪した。

ドンキホーテホールディングスの前社長・大原孝治被告(57)は、2018年、株式の公開買い付けが公表される前に、知人に利益を得させる目的で自社株の購入を勧めた、金融商品取引法違反の取引推奨の罪に問われている。

23日の裁判で、大原被告は「私自身の稚拙さから、気が緩んでしまった。勉強・見識・モラルの不足です。みなさんにご迷惑をおかけし、謝罪したい」と述べた。

検察側は、「金融市場への影響は看過できない」などとして、懲役2年を求刑。

判決は、4月27日に言い渡される。

(FNNプライムオンライン3月23日掲載。元記事はこちら

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