市民弾圧 軍を強く非難 ミャンマーの国連大使

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クーデターを起こした国軍を非難しているミャンマーの国連大使が、FNNの取材に応じ、弾圧で、250人以上の死者が出ている現状に強い懸念を示した。

ミャンマー チョー・モー・トゥン国連大使「ミャンマー情勢は、日に日に悪くなっている。若者たちや市民の命をこれ以上、失いたくない」

大使はまた、日本に対しても、国軍に制裁を科して資金の流れを止めるべきだと呼びかけ、民主化される政府に、軍が関与すべきではないと訴えた。

ミャンマー チョー・モー・トゥン国連大使「われわれは、軍との関係を変えなければならない。軍が政治や経済に関わることをミャンマーの人々は絶対に求めていない」

ミャンマーでは、国軍による市民への弾圧が続いていて、地元メディアによると、第2の都市・マンダレーで、23日、治安部隊の銃撃により、7歳の女の子が死亡した。

自宅に押し入った治安部隊が、父親に発砲し、抱きかかえられていた女の子に銃弾が当たったということで、クーデター後に死亡した市民の中で、最年少とみられている。

(FNNプライムオンライン3月24日掲載。元記事はこちら

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