EUがワクチン輸出規制を強化 日本への影響懸念

国際


EU(ヨーロッパ連合)が、ワクチンの輸出規制を強化。

日本への影響が懸念される。

EUは、すでに、製薬会社が域内で製造したワクチンをEU以外に輸出する際、事前承認を得るよう求めている。

24日に発表された新たな基準は、イギリスを念頭に、輸出相手国がワクチンや原材料の輸出を制限している場合や、感染状況がEUに比べて抑えられていたり、接種率がEUより高い場合は、輸出を差し止められるとしている。

こうした中、イタリアにあるイギリスの製薬大手「アストラゼネカ」の工場で、2,900万回分のワクチンが発見されたとの報道があり、イギリスに輸出するためにひそかに保管されていたとの見方が出ている。

(FNNプライムオンライン3月25日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース