日医工に国が立ち入り調査 不適切製造問題


国が承認していない方法で医薬品を製造したなどとして、業務停止命令を受けているジェネリック医薬品大手の「日医工」に対し、厚生労働省などが立ち入り調査に入った。

日医工は、不適合品が適合品になるよう、品質試験の不正などを少なくとも10年にわたり行っていたとして、3月3日からおよそ1カ月にわたり、製造と販売の停止を命じられている。

処分が解けるのを前に、厚生労働省は、富山県などと合同で、医薬品医療機器法に基づく立ち入り調査に入った。

調査は2日間にわたり、これまでの調査で違法とされた製造・品質管理体制を改善したかなどを確認する。

(FNNプライムオンライン3月25日掲載。元記事はこちら

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