宮城で感染止まらず 尾身氏“まん延防止措置”を


政府のコロナ対策分科会の尾身会長は、新型コロナウイルスの感染が拡大している宮城県について、一定の強制力を持つ、まん延防止等重点措置の適用など、強力な対策を検討するよう求めた。

尾身茂会長「私自身は、宮城県、それから国に“まん防”(まん延防止等重点措置)を含めた、強力な対策を検討し、実施していただきたい」

尾身会長は宮城県の感染が拡大している要因について、2月7日に時短を解除したこと、コロナ疲れにより、飲食を通じた感染が広がっていること、地震により他県から応援が入っていることなどの可能性を指摘した。

そのうえで、宮城県にまん延防止等重点措置の適用も含めた強力な対策の検討、実施を求め、リスクの高いところの重点検査や病床の確保、看護師の派遣などを行うことが必要とした。

(FNNプライムオンライン3月25日掲載。元記事はこちら

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