ウーバーイーツが家電“出前” 最短30分で電池やドライヤー 巣ごもり消費で需要増


家電量販大手の「エディオン」と、フードデリバリーサービス大手の「ウーバーイーツ」がタッグ。
料理ではなく、家電などを、最短30分で出前するサービスに乗り出す。

取り扱う商品は生活家電のほか、電池や電球、パソコン用品や衛生用品など、あわせて200品目以上。

東京・秋葉原の1店舗と大阪・ミナミの2店舗、あわせて3店舗で、3月30日からサービスを始めるという。

商品は、ウーバーイーツのアプリなどから注文。
フードデリバリー同様、商品の代金に加え、配達手数料がかかるという。

家電量販店が、ウーバーイーツと手を組むのは初めて。

巣ごもり消費で人気が高まっているビールサーバーや、酒かん器といったものも配達が可能だという。

エディオンAKIBA・湯瀬浩リーダー「コロナ禍による巣ごもり需要の拡大もあり、おうち時間を充実させるために、平均時間30分でのお届けや出先での受け取り可能な取り組みを始めた」

このサービスへの街の反応は...。

10代「乾電池とかは、時々なくなって不便だったりするので、あったら便利だなと思う」
20代「忙しくて、でもどうしてもほしいときは便利」

新型コロナの感染拡大にともない、利用者が増えているデリバリーサービスだが、その対象は食品以外にも拡大しつつある。

ウーバーイーツでは2020年11月、インテリアショップ「フランフラン」と組み、雑貨の配達を開始。

また2月には、コンビニ大手のローソンと提携。
風邪薬など、医薬品の宅配サービスを始めている。

こうした新たな流れの中で始まる家電の出前。

エディオンは、この先の在宅需要や利用の少ない若者層を新たに取り込みたい考え。

(FNNプライムオンライン3月25日掲載。元記事はこちら

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