独・メルケル首相 徹底的に謝る 政策失敗 どんな言葉で?

国際


24日、ドイツのメルケル首相が、会見を開いた。

理由は、政策の失敗。

この前の日、新型コロナウイルス対策のため、新たな経済活動の制限を発表したメルケル首相。

4月1日から始まるイースター(キリストの復活祭)の期間中、食料品店も含めた店の営業を原則禁止した。

しかし、かえって買いだめしようと人が殺到したり、物流に支障が出るとして、批判が高まり、撤回に追い込まれた。

わずか1日で政策を引っ込めるという失態。

プライドを傷つけられたはずだが、会見で語られたのは、わかりやすく徹底した言葉だった。

メルケル首相「今回の規制は間違いだった。意図は正しいが、短期間ではできない。わたしの間違いだ。最終的には、わたしがすべての責任を取る」

メルケル首相の謝罪の言葉は、ほかにも次々と続いた。

9月に総選挙を控える中、厳しい感染対策を続ける政府には、不満が高まっている。

メルケル首相の率直な言葉は、国民にどう響いたのだろうか。

(FNNプライムオンライン3月25日掲載。元記事はこちら

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