「東北新社」の子会社の事業認定取り消し 「ザ・シネマ4K」5月1日付


東北新社が、放送法違反の状態で衛星放送の認可を受けていた問題で、武田総務相は、現在、子会社が放送しているBS4Kの「ザ・シネマ4K」の認定を5月1日付で取り消すと発表した。

武田総務相「5月1日付で、『ザ・シネマ4K』についての認定を取り消す処分を行った」

総務省は、東北新社側の申し出を受けて事情を聞いた結果、2016年の申請時に、外国資本比率が20%を上回っていたにもかかわらず、「20%未満」として認可を受けていたことを確認したという。

「ザ・シネマ4K」については、契約者にも配慮して、遅くとも4月いっぱいで放送を終了するよう求めている。

武田総務相は、「総務省側も、認定のプロセスが十分ではなかったと考えている」として、「審査体制の強化について検討を進めるよう指示している」と述べた。

(FNNプライムオンライン3月26日掲載。元記事はこちら

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