シャンシャンの返還期限 年末まで延期 輸送にあたる専門家の渡航制限で


上野動物園の人気者・ジャイアントパンダのシャンシャンの返還期限が、2021年の年末まで延期された。

上野動物園のジャイアントパンダのシャンシャンは、中国に所有権があり、協定で、5月31日までに返還することになっていた。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、パンダの輸送にあたる専門家の渡航が制限されていることから、12月31日まで期限が延期されたという。

シャンシャンは2017年、父のリーリーと母のシンシンとの間に生まれ、すくすくと成長、体重は87.2kgまで増え、元気に過ごしているという。

緊急事態宣言の解除後も動物園の休館が続く中、返還期限の延期に、ファンからは喜びの声が上がるとみられる。

(FNNプライムオンライン3月27日掲載。元記事はこちら

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