クーデターをあらためて正当化 ミャンマーで軍事パレード

国際


ミャンマーの首都・ネピドーで27日、国軍の記念日を祝う軍事パレードが行われ、総司令官が、あらためてクーデターを正当化した。

クーデターで全権を掌握した、ミン・アウン・フライン総司令官は、演説でクーデターを正当化したうえで、2020年の総選挙で不正があったとして、「自由で公正な選挙を行う」と主張した。

式典には、ロシアのフォミン国防次官が出席した。

日本は、欠席している。

式典前日、国軍はデモ参加者に対して、「頭や背中を撃たれる危険性があることを学ぶべきだ」と警告する声明を出すなど、弾圧を強めている。

地元メディア「ミャンマー・ナウ」によると、治安部隊による銃撃などで、27日だけで、少なくとも50人が死亡している。

(FNNプライムオンライン3月27日掲載。元記事はこちら

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