憲法に自衛隊明記を訴え 安倍前首相が新潟で講演


安倍前首相は27日、新潟市内で講演し、憲法に自衛隊を明記する必要性をあらためて訴えた。

安倍前首相「命懸けのスクランブルのために、自衛官の諸君が飛んでいく。その横には、自衛隊は憲法違反という立て看板が立てられている。その状況に終止符を打つことは、私たちの責任ではないか」

自民党新潟県連の会合で、安倍前首相は、憲法改正の必要性を重ねて呼びかけた。

背景として、アメリカが、日米同盟や日米豪印の関係を重視していることにふれ、「かつて米ソ冷戦のフロントラインはヨーロッパにあった。今、中国が一方的な現状変更を行う中で、日本を含むインド太平洋地域がフロントラインになっているとの認識、覚悟で、外交安全保障政策に取り組む必要がある」と強調した。

(FNNプライムオンライン3月28日掲載。元記事はこちら

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