弾圧で市民110人以上死亡 ミャンマー・軍の式典に反発

国際


ミャンマーで27日、軍の記念日を祝う式典に反発するデモが相次ぎ、治安部隊の弾圧により、110人以上が死亡した。

ミャンマーでは27日、国軍の記念日を祝う式典が開かれ、この式典やクーデターに対する抗議デモが各地で相次いだ。

地元メディア「ミャンマー・ナウ」によると、軍や警察の銃撃などにより、13歳の少女を含む市民、少なくとも114人が死亡し、2月1日のクーデター後、1日の犠牲者としては最悪となった。

また、ロイター通信などは、国軍が27日夜、タイとの国境付近で空爆を行ったと報じた。

この地域は、クーデターを拒否する少数民族の武装組織「カレン民族同盟」の拠点で、緊張が一段と高まっている。

(FNNプライムオンライン3月28日掲載。元記事はこちら

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