中国・イランが協定 欧米への対抗姿勢示す

国際


中国とイランが、今後25年間にわたり、政治経済関係を強化する協定を結んだ。

中東を歴訪している中国の王毅国務委員兼外相は27日、イランのザリフ外相と会談し、今後25年間にわたり、経済など幅広い分野で関係を強化するための協定に署名した。

詳細は明らかにされていないが、2016年の共同声明に基づいて、安全保障に関する協力も含まれているとみられる。

王毅外相は、ロウハニ大統領とも会談し、アメリカによるイランへの制裁についても意見交換したということで、バイデン政権が、EU(ヨーロッパ連合)などと中国に対する包囲網を強化する中、中国・イラン両国が、連携して欧米に対抗する姿勢を示した形。

(FNNプライムオンライン3月28日掲載。元記事はこちら

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