各地で「夏日」並みの陽気 黄砂が西日本に飛来 空かすみ洗濯物も...


29日は、各地で初夏の陽気となる一方、西日本や東日本を中心に黄砂が飛ぶおそれがあり、気象庁が注意を呼びかけている。

午前11時までの最高気温は、西日本や東日本を中心に20度を超えているところがあり、東京都心も21.1度まで上がっている。

女性「日なただと、すごく暑いですね。こんな3月に暑くなっちゃって」

午後はさらに気温が上がり、予想最高気温は、山梨・甲府市や高知市で26度、さいたま市や愛知・名古屋市で25度など、夏日になる見込み。

一方、29日朝の韓国・ソウル市内は、6年ぶりに黄砂警報が発令され、数km先のビルが見えないほど、街が白くかすんでいる。

韓国では、全国的に黄砂が確認されていて、政府は、不要な外出を控えるよう、注意を呼びかけている。

この黄砂が、すでに西日本に飛来していて、午前9時すぎ、福岡県や長崎県、広島県などで黄砂を観測。

福岡市内や長崎市内などでは、空がかすんでいる様子が見られた。

「洗濯物なんか当然、外に出せません」といった声が聞かれた。

29日の午後には、東海や北陸など東日本でも黄砂が予想され、30日には北日本を中心に黄砂が多く飛ぶ見込み。

視界が悪化した場合は、空の便などに影響が出る可能性があり、気象庁は注意を呼びかけている。

(テレビ西日本)

(テレビ長崎)

(FNNプライムオンライン3月29日掲載。元記事はこちら

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