3メートルの角材飛ばされ被害 「引っ張られ...」“つむじ風”


広い公園で突然起きた混乱。

砂ぼこりを巻き上げ、レジャーシートなどの大きな物も吹き飛ばす、“つむじ風”。

主に春から初夏にかけて起こる突風だが、26日、岩手・盛岡市の住宅が被害に遭った。

屋根の瓦は落ち、長さおよそ3メートルの角材が飛ばされ、窓ガラスに直撃したという。

被害に遭った住民「竜巻みたいな感じでバーって」

盛岡では、被害があった午後2時20分に最大瞬間風速14.3メートルを観測。

複数の住民の目撃情報から、つむじ風が発生したとみられている。

つむじ風は、よく晴れた日に発生することが多く、暖まった空気が上昇し、地面になくなった空気を補うために風がぶつかり合い、砂ぼこりを巻き上げる現象。

地面が乾いているときに、広い公園がある場合などに起きやすいという、つむじ風。

確認したら、すぐに建物へ避難するなどの注意が必要となる。

(FNNプライムオンライン3月29日掲載。元記事はこちら

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