謎の深海魚「アカナマダ」 富山で網にかかる 生体不明 変わった特徴も


長細く、てんぐのように突き出た額。
濃い赤色のヒレ、平べったい体。

「アカナマダ」と呼ばれる謎の深海魚。

27日の朝、富山湾で捕獲され、魚津水族館に運び込まれた。

全長1メートル足らず、体重およそ1.8kg。

魚津水族館によると、全国的に見ても、見つかることがほとんどなく、くわしい生態がわかっていない謎の魚。

ちょっと変わった特徴は、スミを吐くこと。

外敵から身を守るため、お尻の穴から、タコやイカのようにスミを出す。

なぜ捕獲されたのかは、謎のまま。

水族館では解剖し、まだ知られていない生態を調べることにしている。

(FNNプライムオンライン3月29日掲載。元記事はこちら

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