与正氏「米の言いがかりそっくり」 ミサイル自制要求の韓国に

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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹・与正(ヨジョン)氏が、ミサイル発射の自制を求めた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対し、「言いがかりをつけるアメリカそっくりだ」と批判した。

北朝鮮が3月25日に弾道ミサイルを発射したことを受け、文大統領は翌日、「対話の雰囲気を難しくすることは望ましくない」と述べた。

これに対し、与正氏は30日朝に発表した談話で、「厚顔無恥な態度は、われわれの自衛権を国連決議違反だと言いがかりをつけるアメリカの強盗のような主張そっくりだ」と批判した。

談話は、朝鮮労働党の「宣伝扇動部副部長」の肩書で発表され、与正氏の現在の所属部署が明らかになったのは初めて。

(FNNプライムオンライン3月30日掲載。元記事はこちら

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