白州12年 販売休止から3年 数量限定で復活 どこで買える?


ハイボールブームの中で販売が休止されていた、あのウイスキーが復活した。

サントリーの国産シングルモルトウイスキー「白州12年」。

30日、およそ3年ぶりに、数量限定で再販売された。

早速、都内の酒店に向かった。

酒ヤマニ・高山誠一郎店長「当店のウイスキーコーナーはこちらなんですけども、残念ながら
、白州の12年は入荷ありませんでした」

数量限定のため、葛飾区にある「酒ヤマニ」への入荷はなし。

酒ヤマニ・高山店長「白州12年の人気は非常に高く、お客さまからの問い合わせは非常に多かった。ウイスキーファンの方は多くて、当店でも売り上げの多くをウイスキーが占めている。家でウイスキーを飲もうという方が増えている」

2008年ごろからのハイボール人気で、右肩上がりに拡大したウイスキー市場。

糖質を含まないことから、健康志向の人に受け入れられたほか、国産初のウイスキー作りに挑む夫婦を描いた連続テレビ小説「マッサン」の放送で、人気に拍車がかかった。

しかし、需要の高まりによって、ウイスキーのもとになる原酒が不足。

サントリーは、2018年に、白州12年の販売を休止した。

今回、白州12年については、中長期的に安定供給できる見込みが立ったことから、数量限定での再販が決まった。

いったい、どこに行けば、本物に出会えるのか。

秋葉原にあるバー「82AKIBA TOLIM」に入荷したとのツイートを発見。
早速、訪ねてみた。

3年ぶりに復活した、白州12年。

82AKIBA TOLIM・朝井萌子サブマネジャー「都会にいながら、森の中で森林浴しているような雰囲気になれるお酒。探し回っての1本なので、貴重」

全国の量販店などの店頭に並ぶほか、主にバーなどへ出荷される白州12年。

コロナ禍の家飲み需要でも、再び主役となりそう。

(FNNプライムオンライン3月30日掲載。元記事はこちら

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