抗体保有率 東京1.35%・大阪0.69% 接種進むイギリスは約半数

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厚生労働省は、2020年12月に行った新型コロナウイルスの抗体保有率の確定値を公表し、東京都は1.35%、大阪府は0.69%となった。

2回目となる抗体検査は、2020年12月に5つの都府県であわせて1万5,000人を対象に行われた。

その結果、抗体保有率の確定値は、東京都で1.35%、大阪府で0.69%、宮城県で0.14%、愛知県で0.71%、福岡県で0.42%となった。

一方、大規模なワクチン接種が進むイギリスの国家統計局は、3月第2週に実施した血液検査の結果、国民のおよそ半数が抗体を保有しているという推計を発表した。

年代別では、人口が最も多いイングランドで、16歳から64歳までの保有率は40.9%から57.6%だったのに対し、80歳以上は86%だった。

ワクチン接種が進む高齢者層ほど、抗体保有率が高くなっている。

(FNNプライムオンライン3月31日掲載。元記事はこちら

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