“まん防”視野に入れ対応を 沖縄県の専門家会議


感染のリバウンドが顕著な沖縄県では、専門家会議から、まん延防止等重点措置を視野に入れて対応すべきという意見が上がっている。

沖縄県では、飲食に関連する感染が急拡大していて、県は、4月1日から3週間、20市町村の飲食店などに対し、営業時間を午後9時までとするよう要請した。

この効果について、県の専門家会議は、厳しい見方を示している。

沖縄県専門家会議・高山義浩委員「(時短要請で)ピークアウトさせるパワーがあるかというと、厳しいのではないかと。その意味では、一段上となると、『まん防』になるわけですけども」

委員からは、陽性者数の推移など、時短要請の効果を1週間程度見極め、効果が限定的であれば、まん延防止等重点措置の検討が必要という意見があがった。

一方、玉城知事は、「まん防」について、現段階では国に求めない考え。

(FNNプライムオンライン3月31日掲載。元記事はこちら

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