2021年度末までに約2000万本 ワクチン“7回接種”注射器生産


新型コロナウイルスのワクチンを1瓶で7回接種できる注射器の、本格的な生産が始まった。

医療機器大手の「テルモ」は31日、山梨県の甲府工場で、ワクチンを7回接種できる特殊な注射器の量産を始めた。

この注射器は、これまで皮下注射に使っていた針を3mm伸ばして16mmにすることで、日本人の筋肉に達しやすい設計になっている。

厚生労働省は、3月5日に製造販売を承認していて、テルモは、2021年度末までに、およそ2,000万本を生産するという。

(FNNプライムオンライン3月31日掲載。元記事はこちら

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