米「透明性なく、非協力的」 WHOの武漢調査

国際


新型コロナウイルスの発生源について調査を行ったWHO(世界保健機関)への中国の対応について、アメリカ政府は、「透明性がない」と批判した。

30日に公表されたのは、中国・武漢で新型コロナウイルスの発生源を調べたWHOの国際調査団による報告書で、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性は極めて低い」と結論付けた。

ホワイトハウスのサキ報道官は30日、「中国は、基礎的なデータを提供しておらず、透明性はなく、協力的だったとは言えない」と批判した。

ホワイトハウスのサキ報道官「報告書は、データや情報が不足している。次の段階の調査では、国際的かつ独立した専門家が主導するべきだ」

一方、中国外務省は、「調査を受け入れたことは、中国側のオープンで透明性ある態度を反映したものだ」と強調している。

(FNNプライムオンライン3月31日掲載。元記事はこちら

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