尾身会長“変異株の感染力は既存株より強い” 感染拡大の予兆で強い対策を


政府の分科会の尾身会長は、新型コロナの変異ウイルスは既存のものより感染力が強く、それをふまえて対策をすべきとの考えを示した。

分科会・尾身会長「変異株の感染力が、いわゆる既存株よりも少し高まっているということが、そうわたしは判断しても間違いないと思います」

尾身会長は、変異ウイルスに感染した人は、排出するウイルスの量が多いとする海外の研究のほか、国内で変異ウイルスの割合が増えていることなどから、「既存のものより、変異ウイルスは感染力が強いと判断しても間違いない」との考えを示した。

そのうえで、「感染拡大の兆候があった場合は、まん延防止等重点措置など強い対策を打つことで、第3波よりも多い感染者数にならないよう努力する必要がある」としている。

(FNNプライムオンライン3月31日掲載。元記事はこちら

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