LINEに立ち入り検査 「個人情報保護」検証へ


通信アプリの「LINE」が利用者の個人情報を中国の関連会社がアクセスできる状態にしていた問題で、政府の個人情報保護委員会は、LINEへの立ち入り検査を始めたと明らかにした。

これは、衆議院内閣委員会で事務局長が明らかにしたもので、システムの管理を委託している中国の関連会社が日本国内の利用者の個人情報にアクセスできる状態になっていた問題を検証するため、個人情報保護委員会が立ち入り検査を始めたという。

委員会は、個人情報保護法に基づき、LINEに報告を求め、個人情報へのアクセス状況や海外の委託先の業務内容について調べているが、調査の実効性を高めるため、立ち入り検査に踏み切ったものとみられる。

(FNNプライムオンライン3月31日掲載。元記事はこちら

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