フランス 学校閉鎖など新規制発表 変異ウイルス流行で感染急増

国際


フランスのマクロン大統領は、変異した新型コロナウイルスの流行で、感染者が急激に増えていることを受け、学校の閉鎖など新たな規制を発表した。

マクロン大統領「われわれには子どもたちを守り、教育する義務があると認識しないといけない」

マクロン大統領は3月31日、イギリスで見つかった変異ウイルスが原因で、感染が急激に拡大していることを受け、学校や幼稚園を5日から3週間閉鎖すると発表した。

このうち1週間は、オンラインで授業を行い、残りの2週間は休みにするとしている。

また現在、パリなど一部地域で行われている外出の原則禁止措置は、全土に拡大される。

フランスでは先週、1日の感染者数が6万5,000人以上となり、全国の集中治療室の使用率は100%を超えていて、医療体制が逼迫(ひっぱく)している。

(FNNプライムオンライン4月1日掲載。元記事はこちら

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