第4波懸念 人の流れ急増 都内の繁華街


東京都内の繁華街での人口の流れ、いわゆる「滞留人口」が昼夜とも大幅に増加していて、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されている。

新規感染者は、繁華街の滞留人口が増えてから、2~3週間遅れて増える傾向にある。

都内7カ所の繁華街の人の流れを分析している東京都医学総合研究所によると、グラフの紫が午後8時~10時、青が午後10時~午前0時の夜間の滞留人口だが、3月21日の緊急事態宣言解除以降の1週間で急激に増加しているという。

現状の増加率がもう1週間続くと、人の流れが最も多かった年末の、第3波のピーク前の水準に到達する可能性があるという。

また、昼の都内の繁華街の滞留人口は、第3波のピーク前の水準に戻っているという。

大阪では、緊急事態宣言解除後に夜間の滞留人口が増加し、そのあとに新規感染者数が増加していて、首都圏でも同様の感染拡大が懸念されている。

(FNNプライムオンライン4月1日掲載。元記事はこちら

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