食用油、サンマ缶、電気・ガス値上げ 家計を圧迫!?暮らしへ影響


4月1日から、家計を打撃する、さまざまな価格が値上げとなる。

このところ、続々と飛び込む値上げの話題。

消費者からも、「食品類(の値段)が上がるのは厳しい。負担が大きくなる」、「困る。職も失った、コロナで。あまり上げられると困る」などの声が聞かれた。

1日から、家庭用食用油は1kgあたり、日清オイリオグループは20円以上、J-オイルミルズは30円以上値上げする。

総務省の統計によると、全国での一般家庭における食用油の支出量は、直近3年間の平均で年間およそ8.7kg。

もし30円値上がった場合、トータルで260円ほど、支出が増えることになる。

また、マルハニチロでは、2020年の記録的な不漁により、サンマの缶詰を1缶あたり30円引き上げ260円に。

相次ぐ値上げ、1日に取材した東京都内のスーパーでは、消費者の負担が増えぬよう、営業努力を重ねるという。

ベニースーパー・赤津友弥本部長「現状の価格より上がってしまうことは、店サイドとしては運営が厳しくなる。どうやって価格を維持するか、知恵を出すのも仕事。努力をしていきたい」

値上げは、家計に直結するライフラインでも。

電気やガスの家庭向け料金も、大手14社すべてで値上げに。

一般的な家庭の場合、1カ月あたり、東京電力での電気料金は3月分に比べ、138円高い6,546円。

東京ガスでは、128円高い4,531円となる。

(FNNプライムオンライン4月1日掲載。元記事はこちら

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