全国で2608人の感染確認 東京は宣言解除後最多 新型コロナ


全国では1日、新型コロナウイルスの感染者が、2,608人確認された。

厚生労働省は、感染状況の悪化に備え、変異ウイルスの対応を含めた検査体制を強化するよう、自治体に通知した。

東京都では、新たに475人の感染が発表され、緊急事態宣言の解除後、最多となった。

また、まん延防止等重点措置が適用される大阪府では616人、宮城県では133人など、午後11時時点で、全国で2,608人の感染が確認されている。

一方、199人の感染が確認された兵庫県では、3月中旬以降、検査数に占める変異ウイルスの割合が6割を超えている。

東京でも過去最多となる15人が、新たに変異ウイルスに感染していると発表された。

こうした中、厚労省は、感染状況の変化に対応できる検査能力を確保するため、これまでの1日あたりの最大検査件数に加え、変異ウイルスのスクリーニング検査に対応できる体制を自治体に求めた。

また、感染状況の悪化に備え、通常の2倍程度を想定した緊急的な検査体制を確保するよう要請した。

(FNNプライムオンライン4月2日掲載。元記事はこちら

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