大阪 大幅な人出減ならず 「まん延防止」適用決定


新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、政府は1日夜、緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」を、5日から1カ月間、大阪府・兵庫県・宮城県に適用することを決めた。

対象地域の1日夜の人出は、1週間前と比べて減ったものの、減少幅は1割程度にとどまる傾向がみられた。

ソフトバンクの子会社「Agoop」のデータをもとに、「まん延防止等重点措置」の適用が決まった地域の1日午後8時時点の人出を1週間前の3月25日と比べると、大阪市の繁華街中心部のミナミでは減ったものの、減少幅は8.4%となったほか、繁華街のキタでは7.7%の減少となった。

また、兵庫・神戸市の三宮駅周辺では14.1%の減少で、いずれも減少幅は1割程度となっている。

(FNNプライムオンライン4月2日掲載。元記事はこちら

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