「まん延防止」対応など野党追及 宣言解除早すぎた?


国会では、今回のまん延防止等重点措置の初適用について、野党が、政府の対応が遅く、緊急事態宣言解除も早かったのではないかと追及している。

立憲民主党・玄葉元外相「大阪とか兵庫、今回まん延防止等重点措置適用となったが、そもそも緊急事態宣言解除が早すぎたのではないか」

西村経済再生相「『ステージ2』に行くくらいの基準も満たしていた。専門家からも賛同をいただいて解除した」

西村大臣は、一連の判断は、専門家の賛同を得ていると強調したが、野党は、専門家に諮る際には、政府の方針がすでに示されていたことを問題視し、尾身会長にただした。

立憲民主党・長妻議員「『解除の方向で決まりました、いかがですか?』ではなく、分科会等に投げた方がいいのではないか」

尾身会長「今のところはそうなっていない」

一方、野党は、坂井官房副長官が1日に官邸で、菅首相に近いグループの議員10人以上と会合していたことを追及した。

立憲・柚木道義衆院議員「“まん防”適用を、総理が国民にお願いした同じ日に、官邸でお昼ご飯? そのことを問題視している」

坂井官房副長官「配慮が足りなかった分は反省し、今後の対応は配慮ふまえて行いたい」

また加藤官房長官は会見で、坂井副長官に対し注意したことを明らかにした。

(FNNプライムオンライン4月2日掲載。元記事はこちら

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