“マスク会食”自治体で温度差 神戸市長「かえって危険」


「まん延防止等重点措置」で義務づけられる「マスク会食」をめぐって、対象となる大阪と神戸で温度差が出ている。

大阪府・吉村洋文知事「飛沫(ひまつ)感染を防ぐ、口元を防いでいかなければいけない。マスク会食の義務化が1つのポイント」

大阪府は、府内の飲食店に対して、「マスク会食」の周知を要請し、大阪市内の飲食店が命令に応じない場合、過料を科すことができる。

一方、兵庫・神戸市の久元市長は、「食事中にマスクを着けたり外したりすると、マスクに付着したウイルスを触る可能性がある」として、否定的な見解を示している。

神戸市・久元喜造市長「(マスク会食は)かえって危険があるということで、マスク会食を市民に求めるつもりはありません」

兵庫県は、まん延防止措置の具体的な対策を、2日午後に決定する方針。

(FNNプライムオンライン4月2日掲載。元記事はこちら

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