まん延防止等重点措置 準備進む マスクなし客の入場禁止要請も


「まん延防止等重点措置」が、5日から適用されるのを前に、兵庫や宮城で準備が進んでいる。

兵庫県は2日、対策本部会議を開き、神戸市など4つの市を対象に、飲食店などに午後8時までの時短営業を要請することを決定した。

協力金は、1日4万円から最大20万円で、事業規模に応じて支給する。

また、マスクをしていない客の入場禁止などを要請し、飲食店の見回りを強化するという。

指導に従わない事業者に対しては、罰則をともなう「命令」を行うほか、協力金を支給しないこともあるとしている。

一方、宮城県の村井知事は2日、市町村長会議で「まん延防止等重点措置」について、適用地域を仙台市とし、飲食店の営業時間を午後8時までとする方針を伝えた。

さらに、仙台市以外の市町村でもアルコールを提供する飲食店に、営業時間を午後9時までとする時短営業を要請する考えを示した。

しかし、仙台市以外は「まん延防止等重点措置」の適用地域にはならないため、罰則はない。

(関西テレビ)
(仙台放送)

(FNNプライムオンライン4月3日掲載。元記事はこちら

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